2006年03月08日

妄想とか妄想とか妄想とか vol.2

◇□◇ 鬼と書かれた紙があった話 ◇□◇

先週、最寄りの駅まで歩いていた時の事、道の途中にある信号が赤に変わり、そこで足を止めたので、その信号機のすぐ近くにある街灯に貼ってあった紙に気付いた。
5cm四方ぐらいのサイズのその黄色いポストイットにしか見えない紙に黒色の文字で
『鬼』
と一文字だけ記されていた。
かなり下手な字で書かれていた為、『何て書いてあるんだ?』と、無遠慮な視線でじろじろ眺め、
『鬼』と書かれている事にやっと気付いた時には、信号が青にかわってしまった後だった。
信号がまた赤になる前に、その紙をそのままにしてその場から立ち去り、数時間後に同じ場所を再び通りかかったら、まだそこに貼られたままになっていた。


◇□◇ くらりんの見た夢の話 ◇□◇

夢の中でわたしは、空中にいた。薄暗い夕闇の様な空気に満たされたぼやけた空間に自分がぽっかりと浮かんでいた。
足の裏に伝わるスースーした感じが微妙にリアルである。
遠くの方から、どこかなつかしい電車の音が、ガタゴト響き、何か鳥の様な影がすっとわたしの上を横切っていった。
特に何かをする気にもなれず、その場でそのままぼけ〜としていると、
雨を彷彿とさせるザーと言う音の影が近寄ってきて、わたしの周囲をうねうね動き始め、
誰かがわたしの背後からささやく様に
『あれはね、龍なんだよ』
と、声をかけてきた。

朝、目が覚めたら雪が降っていた。

posted by くらりん at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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